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「スタジオエクササイズ」-「エアロビクスダンス」

 

ホップ

 

 

 「ホップ」はジャンプする動作ですが、単純に上にジャンプするのではなく左右に重心を移動させながらのジャンプになります。
私の経験では、必ずと言ってよいほど手のクラップが伴い、クラップしないでホップしたことはないような気がしています。
その場でのホップと移動しながらのホップがあり、下の解説は移動したホップになります。
動画も、決して見本となるようなものではないのですが、多少なりとも参考になれば幸いです。
Wアキレスさんの動画は前には移動せず、左右への移動のホップになっていますので、そちらもぜひ参考にしてください。

 ⇒ Wアキレスさんの「ホップ」の解説ページ

 

 

右斜め前へ移動するホップ、手は顔の前でクラップ

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立ったスタートの状態
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【1カウント目】スタートの状態から重心を落としながら右斜め前に一歩踏み込む。
このとき、手はクラップの準備段階として両肘を後ろに引き、視線はホップする斜め上方に向けておく。
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上に伸び上がるようにジャンプをする。
一番高く上がった時点では、まだ両手は顔の前でクラップの準備段階になっていて、着地する寸前にクラップをする形となる。【2カウント目】
このときには両足の間隔はなるべく狭く(またはくっつける)するときれいに見える。

4
両足がフロアに着くと同時に左へのホップの準備に入る。
通常、左右交互に行われることがほとんど。