フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2015年 - 10月

 

10月6日(火) 「やれやれである…」

 

 一昨日の夜のことである。寝入ってからどれくらいの時間が経ったのかは分からないのだが、ふと目が覚めると、右腕がしびれて(become numb)いて全く力が入らなくブラブラ状態となっているのである。今まで、寝相が悪く、腕がしびれてしまって中々力が入らないとか上がらないというようなことは何回か経験しているが、全く力が入らなくブラブラ状態となってしまったのは「人生初」である。

 「やべ〜、どうしちゃったんだ!」と思いながら左手でもんだりさすったりしていると、少しずつ感覚(sense)が戻ってきて、最終的には通常の状態に戻ったわけである。う〜む、全く原因(cause)が分からない。まあ、どこか手に通じている神経が圧迫されていたのは間違いないのだろうが、多少寝相が悪かったにしてもあり得ないような格好で寝ていたわけではない。いつもの寝床に頭を枕の上に乗せて寝ていただけである。

 「年のせいなのかな〜」という気がしないでもないのだが、そのようなことはあまり聞いたことがない。これからも同じようなことが起こると「少し厄介だな〜」という気がしないでもないが、まあ、案じていても仕方あるまい。やれやれである…。