フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2015年 - 11月

 

11月15日(日) 「 一丁あがり!(その1)」

 

 おそらく3年くらい前のことだと思われる。「1,000円カット」ではなく、まだ普通の理髪店に定期的に(on a regular basis)通っていた時のことである。順番になったので、いつものように「どうぞ、こちらへ」と言われたイスに身体を預けた次第である。

 「今日はどのようにしますか?」といういつもの台詞に「え〜と、横は耳にかかるかかからないかくらいにして、前はだいたい眉毛の下あたり、そしてあとは全体的に同じような長さをカットしてください」と伝えた。

 「分かりました!」と答えた店のご主人は、右手にハサミをもち、これもいつものようにカットを始めようとしたのだが、一瞬「んっ!?」と考えたかと思うと店の壁に設置された棚の方に行き何かを手に取って戻ってきた。

 その「何か」とは細長いビニールのシートで、「ちょっと失礼します!」と言うと、そのシートを私が着ていた長袖のシャツ(long-sleeved shirt)の(collar)のところに、1周までとはいかないが半周するくらいにわたってかけたのである。最初、「こんなこと今までしてもらったことがないと思うのだが…」とも思ったが、「お店の方針が変わったのかな〜」くらいで特に気にするようなこともなかった。