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日記 -2015年- 3月

 

3月6日(金) 「ふと、父親に似ていると思うことがある(その4)」

 

 さて、「似ている」という意味で、私には将来的に気になることが2つほどある。

■ ちょっと気になる ■

 父親は耳が遠く会話にも困ることが多々あったのだが、「似るのでは?」と少し気になるところではある。もう1年以上前のことになると思うが、フィットネスから帰宅したとき、右耳だか左耳だか忘れてしまったのだが、痛みを覚えて食事もとらずに寝てしまったことがあった。

 朝にはすっかり痛みも治まっていたのだが、念のために医者に診てもらった次第である。特に問題はなかったのだが、聴力の検査をした際に「片方の耳がちょっと弱いですかね…」と言われた。実は、普段、テレビを見るときに母親よりも音量を上げて見ているので、ときどき「なんでそんなに大きな音を出しているの?」と聞かれる。

 この辺も、「もしかしたら遺伝なのかな〜」という気がしないでもない。まあ、仮に耳が遠くなって会話に困るようになるとしてもかなり先のことなので、そのころには医学のいっそうの進歩があるだろうから、「手術か何かで何とかなるかな」とちょっとは期待をしている。というのも、父親と同じように「補聴器なんて面倒くさいくて…」となるにきまっているからだ。

 

■今週のエクササイズ

 今週も先週に引き続きコンスタントに6日間通えた。ランジとスクワットも少し重い負荷をかけられたし、土曜日のランも60分行えたのでまあまあだったような気がする。手首の調子は、まだ完全復調とはいかないが、ベンチも少しずつ再開している。ちょっとこの辺がのちのち「吉と出るか凶と出るか」という気がしないでもないが…。