フィットネスの勧め 語句解説  

日記 -2015年- 7月

 

7月21日(月) 「1,000円カット(その4)」

 

 さて、基本的には「やっぱり1,000円カットなんてこんなものなのかな〜」という気持ちがあり、決して100点満点を求めているつもりはないのだが、毎回のように「60点くらいかな…」ではやはり何となくスッキリしないわけである。

 そこでネットで調べてみると、駅前ではないが、方角としてはフィットネスクラブのある方で、私の住まいから自転車で25分くらいのところに1軒あるのが分かった。そして利用者の評価(evaluation)も書きこまれていた。

 ・男性が一人でやっていてけっこういいと思います。

 ・昔は理髪店だったのが現在はカット専門店になり、丁寧にやってくれました。

 ・お客さんは私一人しかいなかったので、ゆっくりと丁寧にカットしてくれて満足しました。

 まあ、このまま評価を鵜呑みにはできないのだが、これはもう「ダメ元」以外の何物でもないわけである。ということで、先週行ってみた。

 

 ■梅雨も明け、土曜日から天気の良い日が続いている。身体を焼く(bake one's body)にはもってこいなのだが、どうも気持ちが乗らない。焼く場所は「徒歩1歩」のところなので、どこかへ行かなければならないということはないのだが、焼いた後はシャワーを浴びなければならないのでどうもそれが厄介で仕方がない。