今回受診した自宅から一番近い眼科医院の私の印象なのだが…。
■ いつも混んでいる ■
先生は35〜40歳くらいの女医で、発する言葉もオブラートい包んだりすることなくけっこうズバズバいうタイプの人。場合によっては「 言い方がキツイ!」と感じたりする人もいたりもするかとも思うのだが、待合室の中はいつも患者さんであふれかえっている。
よって、診察 (medical examination) までの待ち時間は必然と長くなる。「 受付をしてから1時間以内に名前が呼ばれるようなことはなかったのでは? 」という印象を持っている。
■ こまめな消毒 ■
現在のコロナウィルスの影響を受ける前から、院内をこまめにアルコール消毒液 (alcohol-based sanitizer) で清潔に保っていた印象を強く持っている。もちろんそれは来院する患者さんにとってはウィルスによる感染症対策 (infection control measures) としてはとてもよいことなのだが、素人の私には「 そんなにこまめに対策をしなければいけないものなのだろうか?」という印象は拭えなかった。