プライムビデオで観る映画のほとんどは英語を言語とする洋画となる。理由は英語学習のためである。まあ、「 英語学習 」などと書くとものすごく響きがよいのだが、私の場合は、ときどき「 今のフレーズは分かった!」程度のレベルに過ぎず、これからもその域は脱しないような気がしてならない。
たま〜に邦画や韓国映画なども見たりするが、ほんの数ヶ月に1回程度となる。まあ、「 なかなか面白かった!」と思えるものはほとんどないのだが、たしか去年だったと思うのだが、韓国の映画で「 ラッキー 」というタイトルの映画を観た。( プライムビデオ内での評価が良かったため )これがなかなか面白かった。
もちろん、洋画で評価が良い物であっても「 つまんね〜 」というものもあったりする。その場合は、そう思った時点で観るのを止めてしまうことがほとんどとなる。全く贅沢になったものである…。