フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2020年 - 7月

 

7月3日(金) 「 こんなキャップがあるなんて…(その2) 」

 

 手元のものがなくなりかけ新たにアマゾンで購入したリステリンなのだが、キャップが今までに見たことがないタイプで開けるのにちょっと戸惑ってしまった。

 開けようとしても回しても、キャップの下端に突起 (protuberance) がついていて、それが本体の突起部とぶつかってそれ以上回すことができない。力を入れて回してみようとしても突起同士が当たっているのでそれ以上は無理。もちろん「 力 」の問題ではないはず。

 仮に通常のキャップで、ガッシリと締め込んであるのであれば、これはもう力を入れて回していかないと開かない。ただ、このリステリンのキャップは( 今まで購入したものは通常のものであった。 )初めて見るタイプで、しっかり締めてある状態でもキャップ自体に遊び (play) があり、左右に1pくらい動かすことができる。もちろん、だからと言って逆さまにしても中の液体 (liquid, fluid) が漏れてくるようなことはない。