フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2020年 - 9月

 

9月8日(火) 「 おいおい、心配させやがって…(その4) 」

 

 とりあえずデスク上の置いて起動させたノート型PCは、一時しのぎ以外の何ものでもなくデスクワークは行えない。つまり、ディスプレイがうんともすんとも言わなくなったPCの修理方法を考えていかなければならない。 気持ち的には、ママチャリの前かごに入れてパソコンショップまで持って行きたいのだが、それは自爆行為に等しい。そこで1つの方法として「 出張修理という手もあるかっ!」ということになり、ちょっとネットで調べてみた。

 すると、市内に「 パソコンホームドクター 」なる出張修理専門の修理店があることを発見。そこで気になるのが費用であるが、サイトのトップページの「 業界最安値 出張料2,000円 」という文言が目に飛び込んできた。もちろん総費用が2,000円で済むわけがなく、出張料 (traveling expense?) 以外にも諸費用 (charges) は発生するはずである。そこで「 料金案内 」というページを見てみると

 とあった。

  つまり、料金は「 特定作業料 」によってかなり異なってくるのだが、素人なりにパソコン自体は起動しているようなので、そんなには難しい作業にはなるようには思えなかった。仮に最低の1,000円で済んだとしても6,000円の料金は発生することになる。まあ、プロの作業員が自宅まで訪問してくれるのだから「 おいおいそんなに取るんかい!? 」という金額ではないとは思われるが…。