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解剖学 - 筋系 - 単一筋肉解説

 

長内転筋 (ちょうないてんきん、英: adductor longus muscle)

 

概 要

・下肢の大腿にある筋は、表の伸筋群、裏の屈筋群、そして内側の内転筋群と分かれるが、長内転筋はその名が示すように内転筋群の一つである。

・内転筋群(股関節)のうち最も前側に位置する三角形の扁平な筋で、その起始腱は強靭である。

・「日本人体解剖学 (上巻) 」では以下のような説明文が見受けられる。

「異常:長内転筋は、しばしば血管に貫かれ、2部に分けられる。」

下肢の筋の全体の分類図

起 始
停 止

大腿骨の粗線の内側唇、中央部1/3

イラスト
作 用

股関節を内転屈曲外旋させる。

プロメテウス解剖学アトラス 」では以下のような説明になっている。

「・股関節における内転、屈曲(70°まで)、伸展(屈曲位80°以上のとき) ・前頭面と矢状面での骨盤の安定 」

神経支配
閉鎖神経(L3, L4) ※資料によってはL2を含む。
血管支配
 
筋連結
短内転筋  ・大内転筋  ・外側広筋  ・内側広筋  ・恥骨筋  ・薄筋
触 察
 
強 化
【ボディウエイト】 ヒップアダクション  【チューブ】 ヒップアダクション  【ボール】 ニープレス  【マシーン】 アダクター  【バーベル】 ワイドスクワット
ストレッチ

 

その他のYouTubeへの投稿動画(フロアに立って)

その他のYouTubeへの投稿動画(フロアに肩膝をついて)

その他のYouTubeへの投稿動画(フロアに座って開脚をして)

他の参考

となるHP

・解剖学的写真を掲載しているサイト

@大腿部付け根T(下にスクロール要、上から2枚目の写真)

A大腿部付け根U(手で持っている筋肉)

B大腿部付け根V(5番の筋肉)

C横断面(上から4行目の「Adductor longus」をクリックすると⇒で表示)

C横断面(上から6行目の「Adductor longus」をクリックすると⇒で表示)

・YouTubeへの投稿動画

@解剖学的動画(14秒目あたり)

A人体模型で解説(英語、26秒目)

備 考