フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 10月

 

10月4日(土) 「私がとやかく言うことではないが…(その1)」

 

 私がよく買い物に行くスーパーの近くにセブンイレブンがオープンした。もともとはどこかの会社の駐車場だったところで、セブンイレブンになる前は常に7、8台の車が駐車されていた。また、隅には乗用車が5、6台は入りそうなプレハブの古びた倉庫があった。

 それでも半分以上は活用されていないスペースとなっていて、「駐車場だけにしておくには少しもったいないな〜」とは日頃から思っていた。それが、9月に入ってから倉庫が解体され、敷地内にあったけっこうの樹齢の木も伐採されて整地され始めたので「社屋でも建てるのだろうか…」と思っていると、敷地の奥の方に基礎が打たれ、その上に「頑丈な」とは言い難い鉄骨の骨組みが組み立てられていったので「社屋というおりは事務所なのかな…」というふうに変わっていった。

 それが、建設が進むにつれて「んっ、店舗か?」という感じになり、最後には「もしかしてコンビニなのか?」というふうに変わっていった次第である。そして、あのセブンイレブン特有のレンガ模様の外壁が貼られ始めて「セブンイレブンだったのか…」となったわけである。

 

■ 昨日は陽も差しとても暑い1日であった。全国的にそうだったようである。なるべく身体は動かさないようにしたが、もう1日で疲れが取れるような歳ではないようだ。「じゃあ、今日も休んだら」と言われそうだが、中毒となったものにはなかなかそれもできないわけである。悲しい…。