フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 12月

 

12月3日(水) 「一発ぶちかましてやろうと思っている!(その2)」

 

 「家の建て替えと言うのは、5万、10万でできることではない」なんて言うと、小学生辺りに「バカじゃん!」などと言われてしまいそうだが、そう、とてもお金がかかることなのである。100万、200万でも無理だ。最低でも300万はかかる。「な〜んちゃって」である。300万で家の建て替えができたら、誰も長期間に渡ってローンの返済に苦労する人などいないはずである。

 現在の敷地は約40坪ほどである。この地域は、確か建ぺい率は60%、容積率は200%だったと記憶している。この土地に標準的な家を建てるとしたら、もちろん、まだ工務店に相談したりなどはしていないのだが、素人なりに「1,500から2,000くらいはかかるのでは…」と思っている。

 狭い土地を有効利用するには「地下室はどうだろうか?」などと考えたりすることもあるが、それだけでも1,000万くらいはかかりそうで、総工費は優に2,000万は超えてしまう。例えば、オーディオが趣味で、「近所に迷惑をかけずに大音量で音楽を楽しみたい!」とか、映画をこよなく愛し「プライベートシアターを作りたい!」ということであれば地下室はもってこいなのだろうが、そんな趣味は持ち合わせていないので、「そこまですることもないか…」などとも思っているわけである。

 

■昨日は、前回ほどではないが、月曜日のスタジオレッスンの疲れが軽い筋肉痛として出た。「しかしな〜」と、どうしても思ってしまう。この夏くらいまではそのようなことはなかったように記憶している。ここ本当に1、2ヶ月前くらいからだ。これが「歳には勝てない」というやつなのだろうか?う〜む、なかなか否定できないところがあるわけだ…。