日記 - 2月

 

2月16日(日) 「疲れが…(その1)」

 

 2日前の金曜日は完全休養日だったわけだが、やはりこの日だけでは1週間の疲れが抜けきれなかったようだ。まあ、金曜日の夜の寝不足というのもかなり影響があると思われるが、土曜日の朝の雪かきがダメ押しとなった。

 昨日は午前中から「あ〜あ、体がダルいな〜」状態で、出るものはため息ばかり。10時を過ぎると睡魔が襲ってきたので、「昨日はあまり寝ていないし…」ということで少し横になることにした。1時間くらいは眠れたと思う。目が覚めると少しは頭がスッキリしていた。

 午後も疲れは取れなく、「雪もかなり積もっているし、今日は運動どうしようかな…?」とも一瞬思ったのだが、「疲れていたら疲れているなりに動かせばいいかっ!」ということで、いつもの土曜日よりも気持ち早めに自転車で家を出た。

 道路に積もった雪のことを考えると「いつもよりはかなり時間がかかるだろうな」と覚悟していた。最初は、「歩道をゆっくりと行けばよい。危ない場合は、無理をしないで自転車を押して歩けばいい」くらいに考えていた。家を出てしばらくは住宅街の道をゆっくりと漕いでいたのだが、バス通りに出ると、車道には車のわだちがくっきりと出来上がっていた。しかも、行きかう車はほとんどない状態だったので、「これを利用しない手はない!」と歩道から車道に移った。

 何度か自転車を降りて押すようなことはあったが、それほど長い距離ではなかったし、車道を走行中、後ろから車が迫ってきて危ない思いをするようなこともなかったので、通常とは変わらないくらいにフィットネスクラブに到着することができた。もちろん、長靴を履いていったことは言うまでもないが…。

 

 ■ 昨日の体重 ■

 前日は測っていないので比べられないし、1週間前のものと比べようと思ったら、1週間前は雪のため早めにフィットネスクラブに向かっているので単純には比較することができない。数字的にはどうなのだろうか?ちょっとよく分からない。