日記 - 5月

 

5月15日(木) 「葬儀準備(その2)」

 

 一生のうちでどれくらいの割合の人が経験するのかは分からないのだが、幸か不幸か私にその出番が回ってきた。それが「喪主」である。至ってだらしないが、長男であるので当然と言えば当然である。

 私の家では、前々から「互助センター」(株式会社)なるものに、万が一のために積立金?をしていた。もちろん親がしていてくれたのだが、その額は90万ほどにのぼる。私から見れば、「そんなにあったのだ!」という額である。よって、「葬儀の方はどこで行ったらよいのだろう?」と迷うことはなかった。その積み立てたお金は、現金として引き出すことはできず、その会社で冠婚葬祭に利用するしかないわけである。そうでなければ捨ててしまうことになる。早速、その会社の系列で一番近くにあるセレモニーホールに電話を入れ、打ち合わせをした次第である。

 まず、父の遺体は、死んでから葬儀の日まで何日かあったので、ホールの方での安置をお願いした。家族の中で、その件に関してもめるようなことはなかった。遺体を自宅で安置をするのか、それともホールにあずかってもらうのかはそれぞれの家庭で意見が分かれるとこだと思うが、私としてはホールの方で預かってもらってよかったと思っている。その理由は、目の触れる範囲内に常に遺体があるのは、私個人としてはやはり精神的に少し辛いし、親戚やご近所の方から「ご遺体が家にあるのであればお顔を拝見したいのですが…」と言われたからである。そういっていただくのはうれしいのだが、いろいろと葬儀の準備がある中で、訪問者への対応も少し大変なような気がしないでもなかった。

 ■ 昨日の夜は、特にやることもなく「疲れたな〜」という体調ではあったが、気分転換にもなるので汗をかきに行ってしまった。エアロを2本受けた後、筋トレをちょっとして帰宅した。精神的な「疲れ」に エクササイズの「疲れ」も加わってダブルの「疲れ」にはなったが、楽しくレッスンを受けることができた。