日記 - 5月

 

5月16日(金) 「葬儀準備(その3)」

 

 さて、葬儀に当たっていろいろと取り決めていかなければならないことがある。通夜や告別式の日程もそうだが、まずは「どのくらいの規模で行うのか」つまり葬儀にかかる費用を決めていかなければならない。前々から「葬儀と言うのはお金がかかる」という話は聞いていたが、「一体いくらくらいかかるのだろう?」と、実際にその金額を思い描くようなことはなかった。

 ただ、これは「ピンキリ」の世界であることだけは確かだ。上を見ていけばきりがない。それこそ各界の著名人が行うようなものは、行う場所や祭壇に飾る花の規模などを見ても「数千万」はかかるに違いないと思われる。(ちなみに、「ピン」が最上を意味し、「キリ」が最低を意味する

 よって、私が知りたいのは「キリ」の方である。これも、行う場所によるのだろう。もう、30年くらい前になるが、祖母の時は全て自宅で行ったので、ホールなどを借りるよりはかなり安く抑えることができたと思う。(もちろん、いくらくらいかかったのかなどは分からない)

 しかし、最近は、まあ、頻繁に葬儀に出席しているわけではないが、私の周りでは、自宅で行うよりはホールやお寺や教会などの宗教施設を借りて行うのが一般的なような気がする。去年の1月に群馬の親戚の葬儀に出席したときは、敷地もそこそこあり家屋も広かったので通夜こそ自宅で行ったが、告別式は専用のホールを借りて行っている。

 私の住まいはそのような広さ的な余裕もないし、自宅で行えば少なからずご近所の助けも借りなければならないので、なんとなくその辺も煩わしさを感じるわけである。よって、積立金のこともあり、「自宅で行う」などという発想は全くなかった。

 そして、いわゆる「家族葬」的な感じで質素の行うつもりであった。無駄にお金をかけたくないというのは正直なところだが、「何が何でも費用を抑えないと葬儀を挙げられない」という状況でもない。、今まで、日記でも幾度となく記してきているが、根っからの「貧乏性」の父であり、決して生活するのに困っていたわけではないが、なるべく無駄な出費は抑えた生活をしてきたし、出席者も15名前後の予定でいるので、それらを考えると「こじんまり行うのが一番だ」と考えていたわけである。

 ■昨日も、夜はあまりやることがないので汗を流しに行った。ヨガのレッスンを受けて、その後、筋トレを40分ほど行った。15分ほどマシンで有酸素運動を行い、ウォーミングアップをしてからヨガのレッスンを受けたので、レッスン中はかなり汗が出た。筋トレのみだとあまり汗をかかないので、今一つ「気分よく身体を動かせた!」という充実感に欠けるような気がしてならない。