今週はまだ下半身（スミスによるスクワットやランジの高負荷？の筋トレ）が行えていない。土、日、月といずれもマシンが使用されていて、なかなか行う機会がなかった。もちろんそういう場合は、他の部位を行うわけだが、ある程度他の部位を行って疲労感を味わうと、仮にマシンが空いても「よしっ、やるぞ！」という気には到底なれず、いつも「いいや、いいや、無理しなくても」となってしまう。

　つまり、私にとって、下半身のトレーニングは、トレーニングの時間の最初にマシンが空いているかどうかが大きなポイントになる。昨日は、何とかマシンが空いていたので、最初に下半身のトレーニングを行った次第である。

　ただし、まあ、いつものように「よしっ、やるぞ！」という積極性はほとんどなく、半分以上は「やっておかないと…」という義務感によるものだ。しかも、けっこう身体もダルい。同じ重さを行っても、いつもよりも重く感じられて仕方がない。当然のように回数は少なくなってしまう。

　そして、けっこう「ウ〜ウ〜」唸りながら行ったので、トレーニング後はノドがイガイガして仕方がなかった。「下半身の重い負荷のトレーニングを行う時はノド飴を用意した方がいいのかな…」などと思っている今日この頃である。