フィットネスの勧め 語句解説

 

日記 - 8月

 

8月19日(火) 「危ない危ない、同じ過ちを繰り返すところだった(その1)」

 

 これまでも「あると便利かな…」などと思って購入して、最初のころは少し使ったがそれ以降は何年も使っていないというものも多いので、なるべく無駄にモノを買わないようには心がけている。それでも、ときどき「これを手元においておければな〜」などというモノがあったりするわけだ。

 それは、決して生活必需品などと言うものもではないし、もちろん流行のものなどというものでもない。人に「そんなものを買って何に使うのですか?」と聞かれると、頭をポリポリと掻きながら「え〜と、え〜と…」と答えに窮してしまったりするものだったりする。

 その代表例となるものに「レーザーポインター」がある。まあ、レーザーポインターあたりであれば、中には「仕事で必要なので」という人もいるだろうし、極めて特殊なものでもないのかもしれない。しかし、私にしてみれば、特に「あると便利」というものでもなかったのだが、「いや〜、欲しい!」と、何と2万円もの大金をはたいたことがあった。

 

 ■先週は曇りの日が多く身体を焼くこともほとんどなかったのだが、昨日あたりから再び晴れてきて、1日20分から30分ほどではあるが「焼き」にかかっている。すでにかなりいい色になっていて、アフリカ系とまではもちろんいかないが、東南アジア系は通り越しポリネシア系になりつつある。とくに腹部は、仰向けになった時に太陽光の照射角度がよいためか、他の部分よりも色が濃いような気がする。よって、多少の色むらが解消できれば十分なのだが、万遍なく焼くのはかなり難しいような気がする。