フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2015年 - 11月

 

11月29日(日) 「よしっ、燃えてきたぞ!(その1)」

 

 6月4日の日記「超グロ、閲覧注意!(その1)」で、ほぼ「汚物(filth)」と化した靴について書いている。その後、新しい靴に履き替え、しばらくは快適に過ごしていたわけである。(まあ「新しい」と言っても何回かは履いているし、いつ購入したかもかなり曖昧。少なくても購入してから10年以上は経過していて、値段も、記憶違いでなければ、800円くらいだったような気がする。よく新聞に折り込み広告をいれるような靴専門のチェーンストアで、確か前を通りかかった時に「セール」ということで店の前にワゴンが出ていて「安っ!」という感じで買ったはずである。」

 いくら安物でかなり前に購入していたとしても、「汚物」と化した靴と比べると「新品同様(in mint condition)」となりピカピカと(glitter)光り輝いていたわけである。「やっぱ、新しい靴は気持ちがいいよな〜」という感じで、以前の靴でときどき感じていた「他人の視線」など全く気にすることなく快適に生活を送っていた。

 それから半年近くが経過するわけだが、ここにきて右側の靴のかかとが少し緩んできた(slacken/loosen)。最初はあまり気にしていなかったのだが、だんだんとその「緩み」も大きくなり、パカパカするようになってしまったのである。

 

 ・このバイクはまだ新品同様だ。 This motorcycle is still in mint condition.