フィットネスに行く途中、駅前の繁華街に入るか入らないかのところに今年の5月ころにオープンした中華レストランがある。そこそこの大きさで、70〜80人くらいの客席はあるのではないかと思われる。店舗は1階なので、毎日のように前を通って「今日はどれくらいのお客さんが入っているのかな〜?」と思ってチラ見している。
道に面した部分はほぼガラス張りとなっているので、中の様子が丸見え状態。自転車に乗りながらでもどのくらいの客が入っているのかが手に取るようにわかる。う〜む、はっきり言うと。毎日のように閑古鳥が鳴いているような状況で、「あまり美味しくないのだろうか?」とか「このままじゃあそう長くはもたないだろうな〜」などと思っているわけである。
ただ、ここにきて団体での利用もときどき見かけ「なんだ、よく入っているじゃないか!」と思ったりするのだが、よくよく考えてみれば忘年会のシーズンなわけである。「ということは…」とちょっと嫌なことを思い出した。そう、ヨッパーとの出会いである。「出会うにしても、せめて一人くらいにしてほしいな〜」と思っている今日この頃ではある。