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1年ほど前になると思うが「意地でも後1年は何とか持たせたい!」と宣言した。そしてこの1年間、いくたびか襲ってきた危機を緊急手術によって何とか乗り越えてきたわけである。
筋の大断裂、皮膚の裂傷などに対処した縫合の回数は数え切れず。場合によってはドリルなども用いてのオペとなった。
よって、もう身体はズタズタである。家族からは「お願い!もう無理だから止めて!」と何度も懇願されたが、その都度「いや、まだまだいける。俺の人生だ。好きなようにさせてほしい!」と意地を張ってきてここまで来た。