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日記 -2015年- 3月

 

3月9日(月) 「ふと、父親に似ていると思うことがある(完)」

 

 まだまだ「武田薬品工業株式会社」のサイトの「Q&A」は続く

 

 大豆製品は決して嫌いではない。納豆は少なくても週に1回は食べているし、豆腐も月に何回かは口にしているが、決して「よく食べている」とは言えるほどではない。そこでだ、毎日食べている野菜の煮込みの新レギュラーとすることにした。これならいやでも毎日口にすることになる。

 

 これはバッチリだ!只今、「禁酒」継続中!

 

 これもバッチリ!大学生の時に酔った勢いでふざけてたばこを何回かふかしたことはあるが、それ以来口にしていない。

 

 野菜は、毎日、必ずそこそこの量を口にしている。というよりは、おそらく食事として口にするものの中で一番野菜の量が多いはずである。この日記でも何回か書いているが、昼食および夕食に、基本的には煮た野菜と生の野菜を食べている。まあ、ときどきどちらか一方になることもある。ただ、「緑黄色」と言われると、一瞬、「え〜と、緑黄色ね〜」となってしまうが、生野菜には必ずと言ってよいほどワカメと刻みコンブが入っている。あれも野菜だよな、確か…。

 

 さて、最後の最後に出てきたぞ!「これは、もうバッチリじゃあないですか!」という声が聞こえてきそうだが、どうもアウトっぽい。私の場合、とても「適度に」とは言い難く、「やり過ぎ」という言葉が飛び交っている。

 もう若くないのだから「過ぎたるは猶及ばざるが如し」というのは十分に理解はしているつもりなのだが、どうしても身体を動かしてしまうわけである。まあ、仮に、動かし過ぎでガンを患ったとしても(あまり聞いたことはないが…)自分が好きでやっていることである。「我が人生に悔いなし!」だ。私の場合、ずっとそういう生き方をしてきし、それはこれからも変わることはない(と思う…)。