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日記 -2015年- 4月

 

4月24日(金) 「「メールをいただいた」を1回飛ばして「また痛めてしまった!」(完)」

 

 このような痛みが出た場合、だいたい次のような経過をたどる。

@「2,3日は痛みが続く

 2,3日は同じような痛みが続く。また、痛めた翌日辺りは痛みが増すこともよくあるが、そのことによって「今日は完全休養日にしよう」となることは滅多にない。もちろん、痛いのを我慢して身体を動かすことはないが、なるべく痛みを感じない範囲内で身体は動かす。つまり、できうる限り「身体を動かしながら治すぞ!」主義は貫く。

A「徐々に痛みが引く

 上記の「痛む」期間が過ぎるとだんだんと痛みが引いていくが、もちろん、まだまだ痛めた箇所を通常のように動かすことはできないので、基本的な体の動かし方は@と同じとなる。

B「完全復活

 痛めてから1週間前後で「完全復活」となる。このころには痛みは雲散霧消しているし、多少残っていたとしても、痕跡として「かゆみ」程度である。まあ、だからと言って「よ〜し、これまでの分を取り戻すぞ!」となることは決してないが…。

 さて、今回も今までと同じような過程をたどることは覚悟していたが、翌日にはかなり痛みもなくなっていて、運動中はほとんど気にすることなくいつものように身体を動かすことができたのである。今日あたりも「雲散霧消」とまではいかないが、筋肉の「コリ」くらいの状態だ。ラッキー!