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日記 -2015年- 4月

 

4月6日(月) 「まあ、どうでもいい話?なのだろうが…(その2)」

 

 もう2、3週間近く前からだと思うのだが、私が会員になっているフィットネスクラブの最寄りのJRの駅に通じるその裏通りに自転車が1台放置されているのである。しかも、歩行者用にラインが引かれた側ではなくその反対側となる。

 この通りだが、西武線の線路に平行しているので、「歩行者用にラインが引かれた反対側」というのは線路のすぐ脇になり、歩行者が簡単に線路に入れないようにするためなのか、はたまた車が事故などを起こしたときに線路の方に突っ込んでこないためなのかどうかは定かではないのだが、線路側はコンクリートの壁となっていて、その高さも、普段はあまり気にしていないのだが、1mほどはあるように思われる。 つまり、自転車はそのコンクリートの壁のすぐ横に駐輪されている形になっている。しかも、道路標識のポールにワイヤーで前輪をロックされた形だ。とても自転車など停めるような場所ではなく「なんでこんなところに駐輪しているのだろう?」と思わざるを得ないわけだ。

 ただでさえ道幅が狭いのに、それをさらに狭くしている。まあ、コンクリートの壁と標識の間に挟まるような感じで駐輪されているので、直接、自転車が自動車の通行の大きな妨げとなっている感じではないが、「もし倒れたら危ないよな〜」と前々から思っていたわけである。