フィットネスの勧め 語句解説   ■お買い物はアマゾンで!■

日記 -2015年- 4月

 

4月7日(火) 「まあ、どうでもいい話?なのだろうが…(その3)」

 

訂正:昨日、フィットネスに行くときに自転車が駐輪されている側を見てみると、コンクリートの壁は高さにしたら50pほどであった。毎日のように通っているところなのだが「思い違い」とは恐ろしいものである。

 

 1週間ほど前のことである。かねてから心配していたことが起こってしまった。(ちょっと、大げさかな…?)、いつものように自転車でフィットネスく向かっていると、例の自転車が倒れているのである。明らかに交通の妨げとなっている。私は「仕方がないな〜」という感じで愛車のママチャリから降り、倒れている自転車を元のように立てておいた。

 そして、再び倒れることがないように、なるべく前輪をコンクリートの壁と標識のポールの間に入れた次第である。ただし、前輪と標識のポールは小さなワイヤー錠で結ばれているために、コンクリートの壁と標識のポールの間には1/3も車輪は入らないのだが…。

 また、昨日は昨日で、いつものようにフィットネスに向かっていると、何と例の自転車の近くに別の自転車が駐輪されているのである。しかも、ポールなどにはロックされていないので、強風でも吹けば簡単に倒れてしまいもろ自動車の往来の邪魔になってしまう。

 私は「やれやれ、2台目か…。一体、何を考えているのだろう?」と横を通り過ぎフィットネスに向かったが、帰りには無かったので単純に近くに用事があって駐輪していただけであったようだ。いずれにしても「こんなところに駐輪するなんて非常識極まりない!」などと、小うるさくなった中年のおじさんは思ってしまうわけである…。