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日記 -2015年- 4月

 

4月8日(水) 「まあ、どうでもいい話?なのだろうが…(その4)」

 

 この道路の脇にしばらく駐輪されている自転車なのだが、「購入してからそんなに経っていないんだろうな〜」と思ってしまうほどかなりきれいなのである。よって、どう考えても持ち主の意図で駐輪しているようには思われない。つまり、だれかが盗んできて道路の端に放置した以外にはちょっと考えづらい。

 最寄りの駅には交番もあり自転車で警らも行っているだろうから、何週間も放置されていれば、何回かその自転車の横をお巡りさんは自転車で通り過ぎているはずである。よって、「どのように対処しているのだろう?」と思わざるを得ないわけだ。どう考えても交通の妨げになって駐輪には非常識な場所だし、何週間も人が乗ったような痕跡がなければ「おかしい」と思うはずだ。

 まあ、常識的に考えれば、全く「シカト」することも考えずらい。通常、「なんでこんなところに自転車が…」と言う場合は、防犯登録の有無を確認し、防犯登録のシールが貼ってあれば、詳しい名称は分からないのだが防犯登録センターみたいなところに照会するはずである。そこで盗難届などが出ていれば、「どこどこにあるので取りに来てください」持ち主に連絡をするのが一般的な手順なような気がする。

 そこから、連絡を受けた持ち主がいつまでたっても取りに来ないと問題かもしれない。警察としては、所有者が判明して連絡は取っているので、「所有者不明」として処分するわけにはいくまい。

 また、「防犯登録がない場合はどうするのだろうか?」と思わないでもない。つまり、所有者が判明しないわけである。ただ、「所有者が判明しなくても誰かの所有物なのだろうから、やたらと移動させたりすることもできないのだろうか?」とか、その場合、「禁じられている場所への駐輪ということで市の方で対処できないのだろうか?」などと思ってしまうわけである。

 

 ■いや〜、今日は寝すぎてしまった!「春眠暁を覚えず」というやつなのだろうか、それとも疲れが溜まっているせいなのだろうか、たはまた、単に「起きたくね〜」という怠惰な気持ちからくるものだろうか…。