「2-1」、的中してしまった。もちろん「まぐれ(fluke)」以外のなにものでもないわけだ。日本は前半、早い段階で2点を入れたので、「これは少なくても3点、4点取ってもおかしくない展開だな〜」と思っていたが、その後はなかなか点が入らず、結局は前半の2点止まりとなってしまった。そして、後半には1点を入れられてしまったわけである。
しかし、どうでもよいが、前半はずっとストレッチをしながら、そして後半は、ストレッチをしながらずっと歯ブラシをして試合を見ていたような気がする。なんか、良いのだか悪いのだか分からないような癖(habit)がついてしまったようだ。
さて、なでしこジャパンは、あとエクアドルとの1試合が残っているがこれで予選リーグは突破したことになる。おそらく次の試合は見ないと思う。それよりも、「スイス vs カメルーン」の方が面白そうな気がするわけである。
そこでちょっとエクアドルについて「ウィキペディア」で調べてみた。
■ 国 名 ■
正式名称はエクアドル共和国(Republic of Ecuador)、漢字による当て字が「厄瓜多」。また、「エクアドル」はスペイン語で「赤道」を意味するようである。人口は約1,362万人。
■ 位 置 ■
南アメリカ西部に位置し、ガラパゴス諸島を領有する。隣接する国として、コロンビアとペルーがある。また、首都はキトで、人口は約267万人。
■ 経 済 ■
以下、ウィキペディアからの抜粋文となる。
「エクアドルは農業国だが、生産が輸出商品作物の栽培に偏っていること、農地の所有制度に問題が残ることから、必ずしも国民の生活・福祉を支えるものとはなっていない。」