フィットネスの勧め 語句解説  

日記 -2015年- 6月

 

6月17日(水) 「久し振りに眼科へ(その2)」

 

 「ここ5、6年くらいは行っていないんじゃないかな〜」くらいに思っている眼科である。特にどこでも構わない。よって、「近場」で言うと、家から自転車で数分のところに介護状態になった父親を連れて行った眼科があるので、そこが便利は便利なわけだ。でも、いつもジジイ、ババアで…、あっ、失礼!ご高齢の方々で混んでいて、へたをすると2、3時間待たされることもあり、それだけは避けたい。よって、前回と同じ、会員になっているフィットネスクラブの最寄駅から自転車で数分のところにある眼科に向かった。まあ、診察券(consultation ticket)なども取ってあったわけだ…。

 最初にこの眼科を受診したきっかけだが、駅ビルにあるコンタクトレンズを販売している店舗と提携しているところだったからである。「安売り」を売りとしているコンタクトの販売店だったので、一番最初に行ったときはものすごく混んでいて、待合室(waiting room)に用意されているイスに座り切れずに立っている人もいたぐらいである。「やれやれ…」と思ったが、「やっぱ、や〜めた!」となることもなく、何とか診察をしてもらって処方箋をもらいコンタクトを手に入れた次第である。