この日記はプアーズな話題(topic)も多く、ときどき「自虐的なのかな〜」なんて思ったりもするわけだ。まあ、「ジギャク的」かどうかは分からないが、「オヤジギャク的」なことだけは否定のしようがない。さて、今回もそんなプアーズな話題が炸裂である。
以前にこの日記で、普段履いている靴について書いている。「あれっ、いつのことだったっけ?」と思い調べてみると、去年の2月24日の日記であった。(右の写真はその時の日記で掲載したものをそのまま使用している)「かなりくたびれてきたが、まだまだ履くぞ!」という内容の日記だったのだが、さすがの私も「そろそろ限界かな〜?」となってきた。
履いている本人自身に「こ汚い靴を履いている」という認識があり、プラスして生来の小心者(coward)ときている。よって他人の目が気にならないわけがない。それでも、まだ、普段の買い物などで履く分にはそうでもないのだが、フィットネスに行くときはちょっと冷めた他人の視線(sights of others)を感じたりすることがある。
特にエレベーターなどの狭い空間はヤバイ!他の人と乗り合わせるとき、それが女性だと特にであるが、「足元などを見られないだろうな〜」とドキドキし、「見られたくない」という意識が働くのか、なんとなくモジモジしちゃったりして、余計、相手の視線を引き付ける結果となったりする。