フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2015年 - 8月

 

8月27日(木) 「久し振りの「カッタリーナ」」

 

 天気の影響もかなりあると思うのだが、昨日は身体がダルくため息(sigh)交じりの1日であった。この日記でも何回か書いているが、私の場合、身体がダルいととにかく背中(back)にくる。背中が非常にダル重くなり、思わずため息が出てしまうのである。

 「たまにはノーエクササイズデイにしようかな〜」とも思うのだが、なかなかそれができない。水曜日は週に1回のステップのレッスンもあるし、家にいてもダラダラとテレビやネットでの動画を見る時間が増えるだけである。よって、いつも「仕方がない、行くか!」となる。まあ、土砂降りであれば別だが…。

 久し振りの「カッタリーナ」のイタリアンな状態であったが、ステップのレッスンはそれなりに集中していかないと、コンビネーションを覚えることができない。かなり集中しているつもりでもなかなか頭の中に入っていかないので、集中しないと「撃沈」するのは明らかである。結果は、まあそこそこで気持ちよく汗をかく(sweat/perspire)ことができた。

 レッスン後は適当に筋トレを行ったあと有酸素系のマシーンのステッパーを20分弱行ったので、まあ、手を抜きながらも2時間ほど体を動かすことができた。その後は、毎週水曜日に行っているようにプールエリアのジャグジーに向かった次第である。

 まあ、毎回そうなのだが、身体を動かすと昼間感じていた「ダルさ」はほとんど消えている。いくつまでもこんなことは続かないとは思うが、「多少無理がきくうちは頑張るかっ!」という感じではある。