毎年、冬にはリンゴを大量(ミカン箱2つ分以上)に頂く。もちろん、自分一人で食べるわけではないが、家族には「リンゴが大好き!」というものは一人もいない。もちろん、私も例外ではなく、嫌いではないが自ら進んで食べるようなことはあまりない。
よって、まあ、送ってくれた人には大変失礼な(rude)言い方なのだが、無駄なく利用するには非常に苦労をする。ただ、どう頑張っても1つ残らず胃の中に納めるのは無理で、「おすそ分け」をしたりして減らしたりしても、結局、いくつかは腐らせて捨ててしまうことになるわけである。そこでだ、今年はなるべく頂いたものは無駄にしないようにとドライフルーツ(dried fruit)にしてみた。
・だいたい6個分くらいのリンゴを天日干しと、それだけでは足りないのでドライフルーツメーカー(父親が購入したもの)を用いてみた。