フィットネスの勧め 語句解説

日記 -2016年- 1月

 

1月17日(日) 「 先週のエクササイズ 」

 

 

 一応、先週は休まずに6日間は通えたのだが、足の小指の痛みのためいつも受けるスタジオレッスンが受けられなかったので、ただでさえ下降気味のトレーニング内容がさらに下降気味になり充実感などほとんど感じることはなかった。

 「今週はスタジオレッスンは無理だな!」と思っていたのだが、筋トレ中心となっているトレーニングメニューにさすがに飽きが来て、最終日の木曜日には我慢ができず「ちょっと無理しない程度にヨガでも受けてみるか。ヨガであれば前後左右に足を素早く動かすような動きもないので大丈夫だろう…」とスタジオ入りしてしまった次第である。

 結果から言うと(as a result)、「全く足の痛みを気にしないで行えた」と言えばウソになる。片足でのバランスのポーズや、足を前後に大きく開いて取るポーズなどは痛みを気に掛けながら取らなければならなかったが、全体的には「これくらいなら大丈夫かな…」という感じであった。

 そして、それに気を良くしたのか、次の軽い筋持久力系のスタジオレッスンも受けてしまった。まあ、これも結論から言うと、足のメニューであるスクワットとランジ以外はほとんど痛みを気にするようなこともなかった。

 少しずつでも受けられるレッスンが増えていけばいいのだが、月曜日の主に自体重での筋持久力系のレッスンと水曜日のステップは痛みが少しでも残っているうちは無理はできない。よって、しばらくは無理かもしれない。焦っても仕方がないし…。