フィットネスの勧め 語句解説  

日記 - 2016年 - 4月

 

4月6日(水) 「 さて、例の家の建て替えの話だが…(その3)」

 

 建築を担当する会社の社長さんから「近場になければ、うちの嫁の実家が隣の市でアパートを経営している(run)ので、そこだったら大丈夫ですよ!」とは言ってくれた。隣の市になるので「徒歩圏内」ではないが、自転車で15分から20分くらいだろうから、建築現場に顔を出すのも「遠くて、遠くて…」ということにはならないと思われる。

 よって、「仮住まいの場所が見つからなくていつまでたっても着工しない」ということはなさそうだが、「アパートか…」という思いはしないでもない。間取りを聞くと、「トイレ、風呂は別、6畳のダイニングキッチンに6畳と8畳の部屋がそれぞれ1部屋ずつ」ということなのだが、それだとどうしても2部屋借りることになる。つねに、3、4部屋は空があるような状態らしいので、その辺は心配する必要もないようだが、「2部屋か…、ちょっとな〜」感は否めない。

 最悪(in the worst case)、あきらめるしかないのだが、「他にどこかいいところがないものだろうか?」と自分なりに考えてみたとき、ジム友で、確か1年半くらい前だと思うのだが、私の隣の市から私の住まいがある市に引っ越してきた人のことを思い出した。