日記 - 2016年 - 8月
8月9日(火) 「 長野県・富士見・第2弾(その2) 」
別荘の北側。建物の左端に減築した部分の名残が見られる。「冬は雪はあまり積もらないようだが、気温が低い時には?20℃になることもあるようなので、とてもそんなに寒い時に住みたいとは思わない」ということで、別荘は主に夏場を過ごすために購入したようだ。 先輩のところは、お子さんがいらっしゃらなくご夫婦二人だけなので少し広すぎるくらいの建物になる。正直、元々保養所なので、玄関を入ると10畳ほどのホールがあったり、今は使っていないボイラー室があったりと、「無駄に広い」感は否めない。調理するところも、キッチンというよりは「厨房」に近い。今年なのか去年なのかは分からないが、屋根を業者に塗り替えてもらったようで「200万もかかっちまった!」と嘆いていた。 |