フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2017年 - 10月

 

10月24日(火) 「 ボロボロです(その1) 」

 

 卓球をコンスタントにやり始めて約1年になろうとしている。「なんでこんな何でもない球が打ち返せないのだろう?!」とまだまだ自分で納得のいく技量ではないのだが、1年前のやり始めたときに比べれば格段に進歩 (progress) している。

 最初はアマゾンで、1セット3個球付の安いラケットを購入して(1,200円ほど?)やり始めたわけだが、何人かから「え〜、どんなラケットを使っているのですか?」と言われ「あれ〜、もうちょっとマシなものを使った方がいいのかな?」となり、ヤフオクで中古のラケットを落札した(5,805円)。

 そして、それを1月の半ばころからずっと使っているのだが、まだまだ初心者で台にぶつけることも多くラバーの縁がボロボロになってきた。プラスして、自宅では安い球を購入して練習しているということもあって(セルロースでできていて、どうも粉をふくような感じがある)、ラバーの表面も購入した当時の光沢 (gloss) はなくうっすらと白くなり、粘着力 (adhesive power) もほぼゼロに近い状態となった。

 まあ、いまのままでも卓球自体はできなくはないのだが、球をカットする威力がかなり落ちてきているので「そろそろラバーを張り替えるか!」となった次第である。

 

・ボロボロエッジ

 エッジはどうしても台にあててしまうのでボロボロになる。もちろんラバーだけでなく本体にもダメージは及んでいるはず。

・ スベスベ

 購入した当初の光沢は完全に消え去っていて、うっすらと白くなりスベスベ状態。つまり、粘着力はほとんどない。