亡き父が購入し「大事に」とまでは言えないまでも、とりあえず「死なない程度に」飼ってきた金魚だが、1匹残らず、ではなく、1匹だけ残してすべて猫(おそらく)にやられてしまった。一応、「これだけ深さがあれば大丈夫だろう」と思われるバケツに入れておいたのだが…。
・事件現場
かなり大きな猫でも、前足をバケツの淵にかけて背伸びをするような形を取っても、そう簡単にバケツの中に手が届くとは思えない。もしかしてバケツの縁に完全に乗ってしまったのだろうか?