おそらくだが、現在のままでも「もうちょっと様子を見よう!」と放置しておけば、一時的に腫れが出ることはあってもあと数年は日常生活に支障をきたさずに過ごすことができるに違いない。ただ、ブリッジ自体も入れてから30年近く経つので、素人の私から見ても、このままブリッジ自体があと20年持つとは考えづらい。
よって、いつかはブリッジは新しいものにしなけらばならないはずである。プラスして、今回の亀裂による周りの骨の消失の件もあり、「この際だから治そう!」という結論 (conclusion) に達したわけである。その旨を担当医に伝えると、治療方法 (method of treating) として以下の (as below) 4つの案が示された。
@「部分入れ歯にする」
A「インプラント+歯の移植」
B「亀裂の入っていない根を残す」
C「全てインプラントにする」