ときどき、自宅の2階のトイレの電気が点けっぱなしのことがあり、「あれ〜、点けていないと思ったけど…」とか「消したはずなのに…」と思うことがある。トイレの照明は、昼間晴れているときは全く必要がないし、曇っているときでも少し薄暗くはなるが、読書をするわけではないのでその薄暗さの中でも何不自由なく目的は達成することはできる。
去年より住んでいる新居の照明のスイッチには、基本的には小さなLEDの小さなランプ(どうもパイロットランプと呼ばれているようである)が埋め込まれていて、照明が点いていないときはグリーンのランプが点灯している。よって、すぐに照明が点いているかどうかが分かるのだが、どうもそのグリーンのLEDのランプが付いているために逆効果 (adverse effect) になっていることがあるようなのだ。