1月16日(火)7時半に起床。ベットから起きてすぐに戸を開けたが、自宅の前の畑は霜 ((hoar)frost) で真っ白だった。「どれどれ、室温は…」とデスクの上のデジタル時計に表示されている温度を見ると15℃弱となっていた。もちろん、前日に暖房などは一切使用していない。
ただし、暖房代わりとなっている寝袋とダウンジャケットは「今年もお世話になっています」状態。デスクに向かっているときは必ず胸から下は寝袋に突っ込み、上はダウンジャケットを羽織っている。そうすれば寒さ対策 (measures for cold weather) はバッチリである。おそらく、風邪などを引いて体調を崩さなければ暖房を使うことはないだろう。この冬もエコに徹するとしよう。
・冬の必需品 (necessities)
寝袋は、20年ほど前に確かフィットネスクラブのボーリング大会か何かで賞としてもらったもの。もちろん羽毛ではなく、中綿は化学繊維 (chemical fiber) が使われているはずである。もうここ数年は冬の間はずっと使用しているので、底はかなり化維にかたよりができてしまっている。
ダウンジャケットの方は、数年前にヤフオクで落札したもの。たしか6,000円前後だったはずである。まあ、「新品同様」というわけにはいかず多少の使用感はあるが、室内着なので十分。寝袋もダウンジャケットも、私にとってはすっかり「室内で使用するもの」になっている。