う〜む、左足の親指にできた「卓球タコ」だが、まだまだ「育ちざかり」という感じがしないでもない。技術の方は進歩がないのに「全くだ!」と言いたい。ちょっと「魚の目とタコってどう違うのだっけ?」と疑問に思ったので、調べてみた。
魚の目:名前の通り、皮膚の内側に向かってくさび形 (wedge-shaped / cuneiform) の「点」となり目のような芯ができる。
タコ:芯がなく、黄色味を帯びて盛り上がった状態。
英語だと、タコが「 callus 」で魚の目が「 corn 」となるようだ。cornというのは形状から「なるほど!」と納得してしまう。そして、「そもそもなんでタコっていうのだろう?」というもっと根本的な疑問 (fundamental question) がわいてきてしまった。まあ、それは今度時間があったら調べるとするかっ!