夜間の自転車での移動時の安全性 (safety) を高めようと自転車に取りつけている赤の点滅のライトだが、最近、点いたり点かなかったりすることもたびたびあり、点いたとしても光度 (luminous intensity) が以前の1/3程になってしまった。「あれ〜、寿命なのかな〜。何年前に買ったんだっけ？」と調べてみると5年前に1,510円で購入している。パナソニック製である。

　まあ、「10年」とはいかないまでも、「あと2年くらいは働いてほしかったな〜」という気持ちもなくはないが、ほぼ毎日のように働いてもらっていたので「★4つ」と言ったところである。そして、すぐに新しいものを購入した。

　今までのものでも特に不満 (discontent) はなかったので同じものでもよかったのだが、評価が高い製品がたまたま目に留まってしまった。以前のものよりちょっと高かったが「いろいろなものを試すのもいいかっ！」という感じで購入を決めた次第である。

　キャットアイ(CAT EYE) テールライト 自動点灯センサー 電池式

　1,931円

　購入にあたっての絶対条件 (absolute requirement) は以下の2点

【 自動点灯式であること 】

　いや〜、自動点灯はやっぱり超便利。点け忘れ、消し忘れの心配をしなくてもよいのは助かる。

【 電池は単三か単四 】

　充電式の (rechargeable) 単三または単四の電池 (AAA battery）は家にかなりある。小型化を目指すのであればボタン電池 (micro cell) となるところだろうが、ボタン電池だといちいち購入しなければならないので非常に厄介。それに充電式のものはないし…。