先日の日記の「やはり、きれいなのは気持ちがいい!」の続きみたいな感じになってしまうが、最近、汚れたり錆びたりした金属を磨く (polish) ことに少し執着している。そして、磨いたものがきれいになると「お〜、いいね!」と快感を覚える (get a kick) ようになってきた。
そこで、「もっときれいにしてやろう!」と、以前から所有していたサンドペーパーやピカール(液体の研磨剤)に加えて、より目の細かい研磨剤を購入した次第である。
・サンドペーパー
確か去年あたりにホームセンターで購入したものだと思われる。目の細かさが数字で表されていて、番号が下のものほど目が粗くなる。このときは、一番粗い目の40番と一番細かい目の400番に加えて、その中間を何枚か購入した。
・ピカール
液体の研磨剤。勘違いでなければ、私が学生のころから存在しているような気がする。液体の研磨剤にも目の細かさがあって、ちょっと調べてみると、ピカールは3000番とのことらしい。
・新たに購入
今回、「もっときれいにしてやろう!」とピカールよりも目の細かな液体の研磨剤を購入した。本来の用途としては、車のボディなどを磨くためのもののようだ。