「 肉派ですか、それとも魚派ですか?」と聞かれれば「え〜と、どちらかというと魚派かな〜」と答えるかもしれない。ともによく食べるが、私個人の印象では「肉よりも魚を食べる機会の方が少し多いのでは…」という感覚はある。
ただ、「ちゃんと記録を取ってみたら肉の方が多かった」という可能性も無きにしも非ず。まあ、1つだけ確実に言えることは「どちらかに偏ることはない」ということである。つまり、普段の食事で両方とも頻繁に胃に収めていることになる。
そして、両方とも大量に胃に収めることはほぼない。(まあ、あまり魚を爆喰いする人もいないと思うが…)。たとえば、家で生姜焼きなどをするときも、スーパーで売られている薄切りの (thinly sliced) 豚肉を3枚程度焼くくらいで、4枚焼くことは珍しい。焼肉なども、特別な場所で旧友などが集まる行事で行うこと以外は縁遠く、いわゆる「焼き肉店」などはもう10年以上も足を運んでいない気がする。