フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2020年 - 3月

 

3月28日(土) 「 現在在庫切れです(完) 」

 

 私の場合、最後の最後には不織布 (non-woven fabric) を利用して「 お手製マスク 」を利用することになるが、もちろん現在の騒動 (disturbance) がそこまでいかないことを願わずにはいられない。

 その場合、購入した不織布は無駄になってしまうかもしれないが、実はこのフィルター、空気中のウィルスだけでなく水中の微生物 (microbe) の吸着もするようで「 空気も水もクリーンにする極細繊維不織布 」という宣伝文句 (catchphrase) が見られる。よって、「 いざとなったら水を浄化して (purify) サバイバルしよう! 」などとバカなこと考えているわけである。

 先日、「 今でも販売しているだろうか?」とAmazonのサイトを見てみると、まあ、想像はしていたのだが「 現在在庫切れです 」になっていて「 入荷の目途はたっていません 」の文言が見られた。それで、なんとなく「 評価 」を見てみたのだが、★の数が1の割合が12%もあったので「んっ?」と思って見てみると…

 「 どこかの国の別の販売店が○○のページにかぶせて客を引き込んでいます。」

 「 日本製…だからこそ購入しましたが、本日上海から届きました。しかも簡素なジップの袋にそのまま折りたたんで。何の説明書 (description) もなく…」

 「 発送連絡から十日以上かかって届いた品物ですが、画像とはまったく違う物がとどきました。」

 以上の評価を見て、購入した商品の包装を慌てて確認してみたが、販売元 (selling source) は愛知県にあり、しっかりと商品説明も同封されていた。「 う〜む、世の中いろいろなことがあるんだな〜。」とつくづく思う今日この頃である。