私の旧愛車はブリジストンの「 アルベルト 」という自転車だが、ウィキペディアによると初年度の販売が2003年とあるので、もし販売初年度に購入しているとなると17年乗っていたことになる。大きな修理としては、以前の日記でも記しているが、ベルトの交換になり、それ以外は消耗品 (consumable items) であるタイヤ交換があったくらい。よって、それを考えると「 よく頑張ってくれた!」と言わざるを得ない。
今回購入したものも旧愛車に負けないくらい乗っていくつもりなので、次回購入する時は年齢的には75歳は優に過ぎていることになると思う。まあ、そのころには体力 (physical strength) もかなり落ちているだろうから「 今度はアシスト付自転車にしようかな〜 」なんて考えている今日この頃である。
・テールライト
今回購入した自転車には純正のテールライトが付いていて、暗くなると自動的に体力 (physical strength)ようになっている。電源は、小さな太陽光パネルが付いていて、その発電で起きた電気を内臓バッテリーで蓄えるようになっている。つまり、フロントライトとは独立していることになる。
ただ、その点滅の明るさ (brightness) はかなり弱い。私に言わせると「 ホタル (firefly) の点滅 」に近く、全く頼りない限りである。よって、旧愛車でも用いたテールライトも一緒に使用している。こちらの明るさは、純粋のものとは比べ物にならないくらい明るく、しかもその下に位置しているステンレスのホイールカバーに反射して効果「 2倍 」となっている。これで夜もバッチリだ!