この日記でも何回か「 Uber Eats 」について記している。私の記憶違いでなければ、一番最後に「 最近、ときどき見かけるようになった。」と記しているはずである。それが、このコロナウイルス禍の「 巣ごもり消費 」の恩恵を受けてか、最近ではちょっと自転車で出回ると配達員 (delivery person) を見ない日はないくらいになってきた。昨日などは、同じ視界の中に3人ほど確認ができたほどだ。以前は、配達員というとほとんどが男性だったが、最近では女性の姿もちらほらと見かけたりする。
いや〜、正直「 そんなに需要があるのだろうか?!」と驚いているくらいである。当然ながら店舗で食べるよりも配達料分多くの支払いが発生することになり高くなる。もちろん「 なるべく感染 (infection) を避けたい 」という気持ちは分からなくもないが、私などはすぐに「 料金 」のことを考えてしまう。
プラスして私の場合、外食する習慣は「 ほぼゼロ 」となる。最後に外食したのがいつだか思い出せない。おそらく私の記憶違いでなければ3年半前に東南アジアを旅行して帰国してからは1度も外食はしていないのではないだろうか?( 旅行中はどうしても外食は避けられない。まあ、旅の楽しみの1つでもあるし…。 )
滅多にないが半日くらい出歩き、通常なら「 どこかで食事を取らないと… 」というような場合でも、自宅から食料を携帯し空腹をしのぐ (keep off hunger)。ちょっと遠出するときは、必ずペットボトルに健康茶入れデイパックの中に入れていくので、安易に「 喉が渇いたので… 」といって自販機で飲料 (beverage/drink) を購入するようなこともしない。そう、毎日が「 プチサバイバル 」と言ったところである。