フィットネスの勧め 語句解説

日記 - 2020年 - 9月

 

9月29日(火) 「 感染症対策バッチリ眼科医院(その1) 」

 

 1年ほど前より右目からだけなのだが、涙が頻繁に出るようになり少し気になるようになってきてしまった。歯科医院には定期的に( ほぼ1ヶ月に1回 )通ってはいるが、どうも眼科医院 (ophthalmological clinic) とは疎遠となってしまっている。「 さて、最後に行ったのはいつだろうか?」と思い出してみると、おそらく6年、7年ほど前にコンタクトレンズ購入のために受診しているはずである。

 目と歯を「 どっちが大切 」と比較するつもりはないが、極端な言い方をすると、今から全ての歯を失ってもこれまで通り生きてはいけるが、目の場合はそういうわけにはいかない。もちろん、視力 (eyesight) が全くなくても生きていけないことはないが( 実際にそうして暮らしている人はそれなりにいるはず )、ただ、今から視力を全く失ってしまうと、介助なしで生きていくのはほぼ不可能に違いない。そういう意味では、目は歯以上にその健康状態 (health status) に気を付けていかなければならない器官 (organ) となるはずである。