「ペンジュラム」とは「振り子」のことです。ネットで「ペンジュラム」と検索すると、振り子として用いられるストーン（石）を販売するホームページがトップに出てきます。
ですから、このエアロの「ペンジュラム」もその振り子の石の動きから付けられたものだと思われます。
1カウントのもの（かなり忙しくなる）と軸足で1カウント取る2カウントのものがあり、下の説明は2カウントのペンジュラムです。
個人的には、そんなに頻繁に取り入れられているステップではと思っているのですが…。（というよりも最近はほとんど取り入れられていないのではという気がします。）
「最後にやったのは何年前だろう？」と思いだせないくらいはるか昔にやったような気がしています。
久し振りにやったら何ともぎこちないものになってしまいました。自分で動画を見て「こんなものを掲載してよいものだろうか？」ともためらいはあったのですが、「まあ、悪い見本ということで」ということで掲載してしまいました。
Ｗアキレスさんのは動作も非常に大きいのでぜひ参考にしてください。（備考欄）

　⇒ Ｗアキレスさんの「ペンジュラム」の解説ページ