・息を吸いながらダンベルを頭を越えて下ろし、そして、息を吸いながらダンベルを上げていく。
(下ろし方として)
1. 肘の角度は元の状態を維持する:下まで下ろすには肩の柔軟性が必要
2. 下ろしながら肘を曲げる:上よりも肩の柔軟性は必要としない。上腕三頭筋を使う
⇒イラスト
(上げ方として)
1. 基本:元の状態に戻す
2. バリエーション:横から見たときに腹部の上の方までダンベルを持っていく
・下ろす時も勢いよく下ろさずに、なるべくダンベルの重さに抵抗するように下ろすこと。
・目標回数:10回から15回を1セットとし、2セットから3セットが目標セット数