フレックスクッション
脇腹・ヒップ |
| 脇腹、つまり外腹斜筋、内腹斜筋と腹横筋、そして大殿筋などの殿筋群を鍛える動作になります。クッションを使わない通常のフロアでのエクササイズなどにもありますが、クッションの傾斜を利用することによってよりやりやすくなります。 |
《クッションに脇腹を着き横になって》
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クッションに脇腹を着き、横になる。体は横から見た時に、頭からかかとまでがまっすぐになるようにする。手はイラストのように、下にある手は肘をつきフロアへ、そしてもう一方の手は手の平がクッションに当たるようして体を支えていく。 |
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2 |
勢いをつけずにかかとから上げるように上の足を上げていく。意識を脇腹に持っていき、しっかりと脇腹の筋肉の収縮を感じるようにする。 |
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3 |
上の手をイラストのように頭に持っていくと、より脇腹への強度が高まる。「上げる・下ろす」を1セットとして10セット位を目安に行う。※セット数はあくまでも目安で、各人が調節するようにすること。 |
備考 |
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