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ポールを前に見て膝をついた状態

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ポールに両手をついていきます。

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息を吐きながら上半身を少しずつフロアに落とし、ポールを前へ転がしていきます。

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肩から背中にかけて伸びている感じをしっかりとつかんでいきましょう。この状態でどのくらい保持するかは特に決まりはありませんが、やりすぎても故障の原因になります。息を吐きながら下げて、吸いながら戻しても構いませんし、下で2、3呼吸を目安にこの態勢を維持して起き上がってくるのも一つの方法です。自分で気持ちよさを感じる長さで行ってみてください。